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【絶対わかる】WordPressの引越・移転方法(ドメイン変更あり)

覆面先生!WordPressで作ったサイトを別ドメインに引越したいです!
分かりました!
画像付きで丁寧に解説するから
頑張ってついてきてね!

前提条件

  • 《A.com》から《B.com》に引っ越す
  • どちらのドメインも独自SSL対応済み
  • PHPのバージョンは同じ
  • MySQLのバージョンは同じ
  • WordPressは最新版を使う(ver 5.x )
  • サーバーはエックスサーバーを利用

バックアップ

引越元の《A.com》のバックアップを取ります。
バックアップデータはダウンロードしておきましょう。

エックスサーバーのバックアップ WordPressバックアップ(エックスサーバー 編) BackWPup(バックアップの方法) 《初心者向け》BackWPupでWordPressをバックアップ!設定方法や使い方を丁寧に解説

データベースの引っ越し

データベースには、主に記事内容が保存されているとても大切なデータが詰まっています。

ここでやること

  • 引越先《B.com》にデータベースを作成
  • 引越先《B.com》のデータベースに引越元《A.com》のデータベースを読み込む

引越先《B.com》にデータベースを作成

まずは引越先にデータベースを用意してから引っ越しを行います。
引越先が無いと引っ越せないのは、家の引越しと同じですね。

手順①
「サーバーパネル」にログイン
手順②
「MySQL設定」を開く

サーバーパネルのトップページの「データベース」メニューから「MySQL設定」をクリック

手順③
データベースの作成
  1. 「MySQL追加」タブを開く
  2. 「MySQLデータベース名」に任意の文字を入力
  3. 「文字コード」は「UTF-8」を選択
  4. 「確認画面へ進む」ボタンをクリック
MEMO
「MySQLデータベース名」はメモしておいてください。
手順④
内容の確認・実行

設定内容を確認し、「追加する」ボタンをクリック

手順⑤
MySQLのアクセス権所有ユーザの作成
  1. 「MySQLユーザ追加」タブを開く
  2. 「MySQLユーザーID」と「パスワード」に任意の文字列を入力
  3. 「追加する」ボタンをクリック
MEMO
「MySQLユーザーID」と「パスワード」はメモしておいてください。
手順⑥
内容の確認・実行

設定内容を確認し、「追加する」ボタンをクリック

手順⑦
「MySQL一覧」タブにてユーザを割り当てる
  1. 「MySQL一覧」タブを開く
  2. 「アクセス権未所有ユーザー」のセレクトボックスで、先程作成したユーザー名を選択
  3. 「追加」ボタンをクリック
手順⑧
確認

「MySQL一覧」タブを開き、作成したデータベースの「アクセス権所有ユーザ」の列に、先程選択した「MySQLユーザ」名が表示されていればOKです。

MEMO
「MySQL ホスト名」はメモしておいてください。
手順⑨
完成
これで引越先の《B.com》に、空っぽのデータベースが作成されました。

引越元のデータベースを引越先に読み込む

データベースの引越先ができたので、いよいよ引越しですね!
そうだね!
ひとまずそのまま引越しちゃいましょう!

手順①
「phpmyadmin」を開く
手順②
「phpMyAdmin」にログイン
メモを使う
データベース作成時にメモしておいた MySQLユーザ名(=メモ②)MySQLパスワード(=メモ③)を使ってログインできます。
手順③
作成したデータベースを選択
メモを使う
データベース作成時にメモしておいた MySQLデータベース名(=メモ①)と同じ名前をクリック
手順④
データベースのインポート
  1. 「引越元」のバックアップデータの中から拡張子が「.sql」のデータベースファイル(xxx.sql)を用意
  2. 「インポート」タブを開き、「アップロードファイル」に、そのデータベースファイル(xxx.sql)を選択
  3. 「実行」ボタンをクリック
手順⑤
完了
これで、引越元のデータベースを引越先に移すことができました。

Webデータの引越し

Webデータとは、WordPressのシステムやテーマ、記事のアップロード画像やプラグインなどです。

ここでやること

  • 引越元のバックアップデータを、引越先のサーバーにアップロードする。
  • そのままアップロードしたのではデータベースエラーが発生するため、設定ファイルで引越先のデータベースに編集してからアップロードする
手順①
設定ファイル「wp-config.php」の編集
  1. 引越元のバックアップデータの中の「wp-config.php」という設定ファイルを開く
  2. 上記画像のように、控えておいたメモを元に値を編集する
注意
これをしないと、引越先のブログは引越元のデータベースを参照しようとしてエラーになります。
手順②
Webデータのアップロード
手順①で編集した「wp-config.php」を含む引越元のバックアップデータを引越先のサーバーにアップロード。

「BackWpup」を使ってバックアップした場合

「BackWpup」を使ってバックアップした場合は、バックアップデータのうち下記のファイルを除いてサーバーにアップロードしてください。

▼不要ファイル

  • backwpup_readme.txt
  • manifest.json
  • ◯◯◯.pluginlist.□□□.txt
  • △△△.sql
  • ◯◯◯.wordpress.□□□.txt
手順③
完了

データベースのドメイン置換

「データベースの引越し」の工程で、
引越元のデータベースに手を加えず、引越先にそのままインポートしました。

そのため、引越先のデータベースの中に引越元の《A.com》という文字列が含まれている状態です。

ここでやることデータベースから引越元の《A.com》という文字を引越先の《B.com》に一括置換。

データベースの置換には「Search and Replace for WordPress Databases Script」というScript(スクリプト)を利用します。
この置換方法は、WordPress公式でも推奨されています。
参考 Moving WordPressWordPress公式サイト

手順①
Database Search and Replace Script in PHP にアクセス

Database Search and Replace Script in PHP の公式サイト

このWebサイトで置換用のScriptを無料ダウンロードできます。

手順②
「Search Replace DB」利用のお申込み
トップページを下の方までスクロールすると、ダウンロード用のフォームがあります。

  1. 「Knowledge check」の全てにチェック
  2. 「Name」を入力
  3. 「SUBMIT」ボタンをクリック
手順③
受信メールからダウンロード

手順②でフォームに入力したメールアドレス宛にメールが届きます。

そのメール本文にダウンロード用のリンクがあるので、クリックしてください。

手順④
ファイルのダウンロード・解凍
Zip圧縮されたファイルがダウンロードされるので、解凍してください。
手順⑤
引越先のサーバーにアップロード

「Search-Replace-DB-master」フォルダを引越先のサーバーにアップロード

手順⑥
置換を実行

 

アップロードした「Search-Replace-DB-master」フォルダにアクセスして、置換を実行します。

https://www.B.com/Search-Replace-DB-master/
  1. 「replace」置き換え前のドメインを入力
  2. 「with」置き換え後のドメインを入力
  3. 「database」ここにデータベースの情報が自動入力されます
  4. 「dry run」ボタンで、置換実行後の動作をで事前に確認できます。
  5. 「live run」ボタンで、置換実行
  6. 「delete me」ボタンをクリック
「replace」と「with」の入力
  • http:// や https:// は入れない
  • 最後の「/」スラッシュは入れない
置換後は「delete me」を削除
置換後は「delete me」ボタンを必ずクリックしましょう。
サーバーから「Search-Replace-DB-master」フォルダを自動削除します。
削除せずにサーバーに残しておくと、アクセスすれば誰でもデータベースを一括置換(破壊)することができるので大変危険です。
手順⑦
完了

動作確認

引越が完了したので、動作チェックをしておきましょう。

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