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【必読】知らないと失敗するドメイン取得の落とし穴

【必読】知らないと失敗するドメイン取得の注意点

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UXSENSEI
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UXSENSEI heySenseiii)です

ドメインを取得するにあたって、「ドメイン名」と「ドメインの種類」の選び方には注意が必要だということ、ご存知でしょうか?

これはドメイン取得に失敗しない大切なコツですので、ドメイン取得に関わる人は全員に知っておいて頂きたいです。

こんな人におすすめ
  • 初めてドメインを取得する
  • ドメインの種類で迷っている
  • ドメインの取得に失敗したく無い
この記事の信頼性

Web業界で10年以上のキャリアをもつ現役デザイナーのUXSENSEI(UX先生)が、今までの経験をもとに執筆しています。

ドメインの構成

ドメインの構成

ドメイン名は、自分で決められる部分TLD(トップレベルドメイン)で構成されています。後ほど説明しますがこの2つを選び方にはそれぞれポイントがあります。
このポイントを抑えておくことでドメイン選びに失敗しません。

ドメインは「Webサイトの住所」

前提知識として、ドメインとは何かについて簡単に触れておきます。

ドメインは、Webブラウザにドメインを入力することで目的のWebサイトに辿り着くことができる「インターネット上の住所」のようなものです。ドメインは世界で1つだけ存在し、かぶることはありません。

UX先生
UX先生

「ドメイン」は「Webサイトの住所」という理解でOKです。

ドメイン取得は、早い者勝ち

ドメイン名は、任意の文字列で好きな名前を自分で決めることができます。

その好きな名前に、TLD(トップレベルドメイン)と呼ばれる末尾の「.com」や「.net」を選び、その組み合わせでドメインが完成します。

組み合わせによっては既に他の人に取得されていることもあり、その場合はドメイン名を変更するか、末尾の「.com」「.net」を選び直して、まだ誰にも取得されていない組み合わせを探します。

特に「.com」は人気ですので、一般的な英単語はほとんど既に誰かに取得されてしまっている場合が多いです。

つまり、世界で1つだけの存在であるドメインは早い者勝ちなのです。

UX先生
UX先生

このサイトも「sensei.com」を取得したかったのですが、既に取得されていて諦めました。

ドメインを見つけに行こう!

ドメイン選びを慎重にするべき理由

ここまで読み進めた方は、ドメインについては大体理解できたと思います。
では、なぜドメイン選びを慎重にするべきなのか、失敗したときのデメリットについて解説します。

ドメインの変更は「SEO」に悪影響

ドメイン選びを慎重にするべき理由は、ドメインの変更は「SEO」に悪影響を及ぼすからです。

サーバーを変更するのは構いませんが、ドメインの変更は SEOの観点 から安易にやってはいけません。

SEOとは?

GoogleやYahooで検索すると、評価の高い順にWebサイトが一覧表示されます。

この順番が「検索ランキング」と呼ばれるもので、上位表示を狙ってWebサイトの評価を高める対策が SEO(Search Engine Optimization)と呼ばれるものです。

検索ランキングが高いほど多くのアクセスが見込めるため、Webサイトの評価は非常に大切なものなのです。

ドメインを変更すると、今まで育ててきたWebサイトの評価がリセットされてしまいます。

対策としては、古いドメインにアクセスされたときに新しいドメインに自動的に切り替わる「リダイレクト設定」を行うことで、古いドメインの評価を新しいドメインへ引き継がせることができます。

しかし、この評価の引き継ぎは100%完全に引き継がれるかどうかは不確かなのです。

さらにリダイレクトの設定を行うために古いドメインを数年間、保有し続ける必要があります。新しいドメインと古いドメインの両方のドメイン費用が数年間かかることになります。

ドメイン変更の悪影響
  • Webサイトの評価がリセットされるため、SEOのランクが下がる
  • 旧ドメインと新ドメインの両方の費用を払い続ける必要がある
  • 旧ドメインから新ドメインへの評価は完全には引き継がれない
UX先生
UX先生

このように、ドメインは安易に変更してはいけません。ドメイン選びに失敗しないためにも、どのようにドメインを決めれば良いのか解説していきます。

ドメインを見つけに行こう!

ドメイン名の選び方を学ぼう!

ドメイン名の選び方を解説します。

ドメイン名を決めるときの5つのポイント

  1. サイト名または執筆者名と一致させる
  2. できるだけ短くする
  3. できるだけハイフン( ー )は使用しない
  4. 見間違えをしやすい文字は避ける
  5. 日本語ドメインをメインに使わない

サイト名または執筆者名と一致させる

ドメインの名前は、サイト名と一致させるのが一般的です。

ドメイン名とサイト名が一致していると、検索結果ページでの見え方が自然ですし、きちんと運営している公式サイト感や専門性を感じることができます。

これは、いくつもある競合サイトの中から自分のサイトが選ばれる確率が上げるために必要なことです。

特化ブログの場合は、ブログ名とドメイン名を一致させる事で専門性が増し、URLからブログ名が分かると、認知度やブランド力の向上も見込めます。

使いたいドメイン名が既に他の誰かに取得されていない限りは、サイト名やサイトの内容をそのままドメインにするのがベストです。

できるだけ短くする

ドメインは短くてシンプルなものがベストです。

馴染みのある短いシンプルなドメイン名にすることで、初めての訪問者にも覚えてもらいやすく、再度訪問したい時にも思い出してもらいやすくなります。

ただし、省略しすぎることで意味の分からないアルファベット3文字などにならないように注意しましょう。

ハイフン( ー )は使用しない

ハイフンの有るドメインは、ハイフン無しでドメインを取得できなかった場合に仕方なく追加するありがちな手法で二番煎じ感があります。

また、URLを直接入力する際にはハイフンが手間に感じる人やそもそもハイフンの出し方がわからない人もいます。

世界的に見ても「ハイフン無しのドメインの方が価値が高い」と認識されているため、ドメインはハイフン無しでの取得が望ましいです。

見間違えをしやすい文字は避ける

ドメインを見間違えやすい文字は避けましょう。
特に数字とアルファベットが混ざるときは注意です。

見間違えをしやすい文字はドメインに使わないこと

自分で伝えるときは、注意して強調したり補足したりできますが、他の人が作った印刷物やWebサイトの文字は自分でコントロールできません。

Webや印刷物で使われる文字(フォント)には様々な種類があり、「視認性」より「デザイン性」が重視される場合も多く、上記に挙げた見間違えをしやすい文字がより顕著に表れる可能性があります。

POINT

一般的な英単語であれば神経質になる必要はありませんが、自分で考えた造語や数字とアルファベットを組み合わせたドメインにするときは注意が必要です。

日本語ドメインはメインに使わない

[理由①] ピュニコードに変換されてしまう

日本語ドメインは、ピュニコードに変換されてしまう

日本語ドメインの場合、URLをメールやSNSで共有すると、自動的に長い英数字と記号の羅列(ピュニコードと呼びます)に変換されて表示されます。

このような仕様を知らない人にとっては、スパムのように見えてURLをクリックしてもらえません。

私は長年Web業界で働いていますが、このことを知っている方はほとんどいません。

[理由②] 日本語のメールアドレスを作れない

日本語ドメインのメールアドレスは、ピュニコードに変換されてしまう

ドメインを取得すると、そのドメインでメールアドレスを作って運営するのが一般的です。

しかし、日本語ドメインでメールアドレスを作ることはできません。

日本語ドメインでメールアドレスを作成しようとすると、先程と同様に英数字と記号の羅列(ピュニコード)のメールアドレスとなってしまいます。

[理由③] 日本語ドメインがSEOに有効なのは昔の話

過去に「日本語ドメインはSEOに効果的」と言われていた時代もありましたが、今はコンテンツが重視される時代です。
はっきり言って、際立った効果は期待できません。

日本語ドメインの活用法

日本語ドメインの取得が有効な場合は、「◯◯ドットコム」というサイト名で運営するときです。

(例)お名前.com 、 ヨドバシ.com など

これらは他の人に日本語ドメインを取得されると、どちらが本当のサイトか分かりにくくなるため、リスクヘッジのために英数字のドメインに加えて日本語ドメインもあわせて取得することが多いです。

この場合、日本語ドメインにアクセスされたら英数字のドメインにリダイレクトさせるといった運営方法で、日本語ドメインをメインで使用しません。

日本語ドメインはSEO効果を期待するというよりは、視認性を高めて覚えてもらいやすくするためには有効です。

まとめ(ドメイン名の選び方)

  • サイト名または執筆者名と一致させる
  • できるだけ短くする
  • できるだけハイフン( ー )は使用しない
  • 見間違えをしやすい文字は避ける
  • 日本語ドメインをメインに使わない
ドメインを見つけに行こう!
ここまで読んた方へ!

ドメイン名が決まったら、次はドメインの種類の選び方です!

ドメインには、◯◯.com、◯◯.jp、◯◯.netなどの様々な種類がありますが、おすすめのドメインもあれば、取得を避けるべきNGドメインもあります。

ドメインの種類の選び方を学ぼう!

ドメインの種類の選び方を学ぼう!

ドメインの種類とは?

ドメインの構成

ドメインの種類とは、ドメインの末尾の「.com」や「.net」のことです。
正式名称は、トップレベルドメイン(TLD)と呼びます。

トップレベルドメインは様々なの種類があり、中には誤解を招いたり、アクセス不可に設定される可能性のある取得してはいけないドメインの種類も存在します。

代表的な独自ドメインの種類と意味

ドメイン 用途や意味
.com 世界中で最も登録数の多いドメインのため、ドメインと言えば「.com」というぐらい認知度・ブランド力ともにダントツに高いドメインです。comとは「Commercial=商用」を意味し、商用用途を対象としたドメインですが、現在は用途に制限はなく幅広く世界で使われている最も人気のドメインです。
.net ネットワークを意味するドメインのため、ネットショップやインターネット関連の情報を取り扱うWebサイトなどによく利用されます。
.org 非営利組織を対象としたドメインですが、特に制限は設けられておらず、世界中の誰もが登録できます。
.info Informationを意味するドメイン。技術的な情報やキャンペーン情報、ニュースといった情報発信をするWebサイトに最適なドメインです。
.biz bizとは「Buziness=ビジネス」を意味したドメイン。商用利用にのみ使用が可能なドメインとなります。
.site 場所や会場、Webサイトを表すドメインです。
.shop お店・ショップを表すドメインです。
.jp 日本を表すドメイン。日本国内に住所が無いと取得できないドメインのため、詐欺などの悪意の有るWebサイトに使われにくく、運営者が国内にいるという安心感から信頼性の高いドメイン。
.inc 2019年に新たに誕生した「法人企業・組織」を表すドメインです。 これからブレイクしそうな良いドメインですが価格が過ぎる…

Webサイトの内容とドメインの種類の意味は、一致させる必要はありません。
あくまで参考です。

SEOに有利なドメインは存在するのか?

ドメインの種類(トップレベルドメイン)によって、知名度や料金の違いがあるので、SEOに有利・不利があると思われがちですが 優劣はありません。

Google 公式発表

『ドメインなんてどれも一緒だから何でもいいよ!』と言われるのは、どのドメインの種類(トップレベルドメイン)を選んでも、SEOに差はないからです。

しかし、この記事の前半で解説した通り、人間(訪問者)にとって分かりやすいドメイン名の選び方や、これから説明する選んではいけないトップレベルドメインが存在します。

UX先生
UX先生

SEOに影響ないからOKという安易な判断をせず、最終的に情報を伝える人にフォーカスすることが大切です。

おすすめドメイン1位〜3位

おすすめドメイン 第1位

おすすめドメインラインキング1位

希望のドメイン名で「.com」が取得できるなら何も迷う必要はありません。

「.com」は、最も知名度の高い最強ドメインです。

おすすめドメイン 第2位

おすすめドメインラインキング2位

「.jp」は日本国内に住所がなければ取得できないため、詐欺などの悪意の有るWebサイトに使われにくく、運営者が国内にいるという安心感から信頼性の高いドメインと言えます。

大手セキュリティ会社のMcAfee(マカフィー)は、「.jp」を利用しているWebサイトを464,000件以上テストした結果、99.9%のWebサイトが安全であると結論付けており、そのレポートの中で、「.jp」を世界で最も安全な国別ドメインと評価しています。

おすすめドメイン 第3位

おすすめドメインラインキング3位

希望するドメイン名で、「.com」 や 「.jp」 を取得できなかった場合は、「.net」「.info」「.biz」 といったインターネットに詳しくない人でも見かけたことのある比較的知名度の高いドメインを選択しましょう。

非営利目的なイメージの強い「.org」ドメインも古くから存在し、知名度はありますが、読み方が分からない人が多いです。

これから人気が出そうなドメイン

これから人気が出そうなドメイン

個人的にこれから市民権を得そうなドメインは、「.site」「.shop」「.inc」の3つです。

どれも日本人にも馴染みのある聴き慣れた英単語のため、スペルミスも起こりにくいため、人に伝えやすく、伝わりやすいのがポイントです。

注目のドメイン
  • .site
    どんなジャンルにも適用できる万能ドメイン
  • .shop
    ショップ系なら「.net」よりマッチするドメイン
  • .inc
    「.co.jp」を取得できなかった企業向けドメイン

.org ドメインってどうなの?

「.org 」ドメインも古くから使われているドメインの1つです。
読み方は、「ドット オーグ」 または 「ドット オルグ」 です。
この読み方が分からない人が多く、人に伝えにくいところがあるので、今回はおすすめから外させて頂きました

選んではいけないNGドメイン「.co」

選んではいけないドメイン「.coドメイン」

「co」という文字列が「company」や「corporation」などの「会社」を連想させるため、コーポレートサイトとしての利用が多く、「.com」では取得できなかったけど、「.co」では取得できた!というケースもあり、一時期人気を集めていましたがこれは良くない。

.coドメインがダメな理由

「.co」ドメインを知らない人が見たら「.com」や「.co.jp」の間違いだと誤認してしまう可能性やタイプミスしてしまう可能性があるからです。

また、「.com」で取得できなかった二番煎じ感も否めません。

UX先生
UX先生

私も「.co」ドメインを数年前に取得後、失敗に気づいてすぐに手放しました。
買う前に誰か教えて欲しかった…
この記事を読んでいる皆さんは同じ失敗をしないでくださいね。

選んではいけないNGドメイン「.blog」

選んではいけないドメイン「.blogドメイン」

2016年「ブログ」を表すドメインとして最適な「.blog」ドメインが誕生しました。

ブログ運営会社やブロガーにおすすめのドメインとされていますが、残念ながらNGドメインです。

.blogドメインがダメな理由

閲覧不可にされる可能性のあるドメインだからです。
企業でURLに「blog」という文字列が入っているサイトは社内で閲覧できないように情報システム部門が規制をかけている場合があります。

UX先生
UX先生

「そんなバカな?!」と思うかもしれませんが、昔の話ではありません。現在でもそういった規制をかけている企業が存在するのです。(2023年05月現在)

まとめ(ドメインの種類の選び方)

  • ドメインの種類とSEOは無関係
  • ドメインの種類は知名度と安全性で選ぶ
  • 「.co」は、誤認されるリスクがある
  • 「.blog」は、アクセス拒否のリスクあり
ドメインを見つけに行こう!

まとめ(総括)

ドメインを適当に決めると、後で変更が必要になったとき、Webサイトのアクセス数に大きな影響が出てしまいます。そんな事態を避けるために、本記事ではドメイン名の決め方やトップレベルドメインの選び方についてご紹介しました。

ドメイン名を選ぶコツ

  • サイト名または執筆者名と一致させる
  • できるだけ短くする
  • できるだけハイフン( ー )は使用しない
  • 見間違えをしやすい文字は避ける
  • 日本語ドメインをメインに使わない

ドメインの種類を選ぶコツ

  • ドメインの種類とSEOは無関係
  • ドメインの種類は知名度と安全性で選ぶ
  • 「.co」は、誤認されるリスクがある
  • 「.blog」は、アクセス拒否のリスクあり

見落としがちな失敗しないコツ

  • 人に対して正しく伝わるように配慮する

これは、検索順位を上げることばかりに着目していると見落としがちなポイントです。Webサイトにアクセスするのは「人」であることを忘れないことが大切です。

この記事を最後まで読み切ったあなたは、もうドメイン取得に失敗しないでしょう!
さっそく、希望のドメインを探してみてください。

ドメインを見つけに行こう!
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UXSENSEI heySenseiii)からは以上です。
この記事があなたのお役に立てれば幸いです。